何よりも英語が楽しい！と実感できるよう、マティーでは様々な工夫を凝らしています。 レッスンをご覧頂くにあたり、こんな所をよく見て頂きたい、という部分を含め、マティーの基本方針を、日頃よく聞かれる質問にお答えする形でご案内いたします。

先生が外国人だと子どもを預けて大丈夫でしょうか？ 日本人スタッフはついてこないのですか？全部英語でわかりますか？ １週間に一度で充分ですか？ 読み書きはしないのですか？ 途中からでもついていけますか？ 子供が関心を示しませんが・・・ 学校の英語の成績は良くなりますか? 日本語に置き換えて説明すれば簡単に「わかる」のですが、それだけでは使えるようにはなりません。マティーのダイレクトメソッドによるレッスンは、プロップや実物などを使ってジェスチャーも交えて楽しく展開していきますので、英語のまま理解して話せるようになります。子どもの扱いを心得た先生方ですので、安心してお預けください。ご心配なことは各教室専属のスーパーバイザー（日本人）が丁寧に対応させていただきます。 【TOP】 マティーでは、レッスンの最後にその日に学んだセンテンスや歌をテープに吹き込みますので家でも繰り返し「聞いて話す」練習が出来ます。レッスンではテープに吹き込んだセンテンスを発音してみるブルーカードチェックの時間を設けています。 マティーのレッスンを12年間続けた生徒は学校の英語もトップクラスです。 【TOP】 レッスン内ではしません。「聞き取る力と正しく発音出来ること」は後から自然に身に付けるのは困難です。マティーでは音感の良い子供の時にこそ身に付けておきたい音声言語、特に「発音とイントネーション」を重視しています。年齢が上がると、その日に習ったセンテンスを綴ってくるライティングホームワークが出るようになりますが、基本的に貴重なレッスン時間はフルに音を「聞く･話す」に使います。 【TOP】 レッスンでは、常に自然な形での復習を行い、生徒さんの理解を確認しながら各クラスのペースに合わせてレッスンを進めるように心がけております。繰り返し学びますので途中からでも心配いりません。英語は算数などと違って一段ずつ積み上げていかないと分からなくなってしまうものではありません。基礎の段階ではどこからでも始められます。 【TOP】 最初から抵抗なく英語だけの環境に入れるお子さんは数えるほどです。回数を重ねるうちにレッスンが楽しいと思えるようになります。自然に無理なく英語を身に付けるには理屈で覚える能力が発達してくる前の真似して覚える能力の高い年齢から本物の英語に触れている必要があります。食べ物の好き嫌いと同じ様に「この子は駄目」と決め付けてしまわないよう、可能性の芽をお家の方が摘んでしまう事のない様お気を付け下さい。 【TOP】 マティーでは学校の英語の授業に直接結びつく指導はしていませんが、英語の基礎を学んでいるため、学校英語との相乗効果でグーンと力がつきます。何よりも英語が好きになることにより英語が難しくて分からない教科ではなく、面白くて興味が持てるものという認識を持ち、積極的に取り組もうという気持ちを持つことが出来ます。翻訳をせず英語を英語で理解させるため「直読直解」能力が付き長文読解が苦労なく出来るようになります。　マティーを永く続けた生徒達は学校での成績が良いばかりでなく「ＴＯＥＩＣ」で日本一の最高点を取った生徒も出ています。 【TOP】

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