マティーではスピーチコンテストこそ、国際人として英語を駆使していくようになるためには欠かせない経験である、と考えます。
幼児はグループでマザーグースなど歌を、ふりをつけて元気いっぱい歌い、自然に人前での発表に慣れていきます。
小学生からは一人で舞台に立ち、暗誦した童話の一節などを、発音・イントネーションに気をつけて、表現力豊かに発表。
中学生からは、いよいよ国際人としての第一歩。
自分で書いたスピーチを、聴衆を前に堂々と英語で表現します。
マティー生同士のスピーチを聞く、年一回のよいチャンスでもある、こうした経験を幼いころより積んだマティーの生徒たちは、次第に人前で堂々と自分の考えを表現できるように成長していきます。
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