中学生の部

藤田 朋さん(中3)のお母様(第13回中学生1位)
Pickering College ESL summer shcool 参加者

賞品でいただいたピカリングカレッジの一ヶ月のサマーキャンプを終え、先日帰国いたしました。本当に本当に素晴らしい体験だったようで娘にとって生涯の宝となる思い出が出来ました。もちろん語学力も格段に向上しており驚いております。
娘は昨年のコンテストがきっかけで英語だけでなくすべてにおいて自信が持てるようになったようで、親の私共から見ても人として大きく成長することが出来ました。ピカリングカレッジから帰国した後もすぐに次 の目標(とりあえずは高校での交換留学)に向かって頑張っております。
きっと将来娘の人生を振り返った時に、このコンテストがターニングポイントになったと思えるだろうと感じております。
それ程の素晴らしい機会・体験をいただきまして本当にありがとうございました。


中学生の部

水谷 萌さん 高1(第11回中学生1位)
DVCのInternational Education Center参加者

Good afternoon, ladies and gentlemen!! Have you ever ridden a horse for an hour?This was my most memorable activity! This summer vacation, I went to San Francisco in America.The language school that I went to had a lot of activities such as this.Some of the other activities included going to an amusement park, the Walt Disney Family Museum and so on. Also, I had a sushi party, went bowling, watched free movies etc. I was able to have a lot of experiences that I had never tried before!
皆さん、こんにちは。 皆さんはこれまで乗馬をしたことはありますか?私が行ったIECという語学学校では国際交流の一環として沢山のアクティビティーが行われていました。その中でも乗馬をしたことは一番の思い出です。 また、寿司パーティーでは多くの外国人の方々が巻き寿司の作り方を知らずに困っていました。そこで私が実際に見せることにより様々な国の人達と交流を深め友達を作ることができました。語学学校の勉強は大変でしたがこのスピーチでは語り切れないほどの素晴らしい体験をすることができました。今回の留学は昨年のスピーチコンテストのDVC賞を頂いたことにより実現しました。DVCサマープログラムの皆さんとコンテスト実行委員会のボランティアの皆さんにこの場をお借りしてお礼申し上げます。ありがとうございました。


小学生の部

峰尾 仁日夏さん 小6(第11回小学生1位)
BECのサマースクール参加者

What an amazing Canada!
What do you imagine when you hear the word ‘Canada’? Maple syrup? Grizzly bears? Or outdoor sports?All of these were waiting for me in Banff. I spread plenty of maple syrup on my bread every morning, and a huge grizzly bear was looking at us when we were hiking in the woods. As there are a lot of sparrows in the city in Japan, lots of squirrels are running around everywhere in Canada. Although I sweat from canoeing, playing road hockey and hiking with many friends, the Banff summers are very refreshing, so for a while I had forgotten about the intense heat of Japan. While I was wrapped in the vast nature of Lake Louise, I let out an involuntary cry, ‘I don’t want to go back to Japan!’
みなさんは「カナダ」と聞いて、どのようなことを連想しますか?メープルシロップ?グリズリーベアー?それともアウトドアスポーツ?バンフでは、それらの全てが私を待っていました。
毎朝パンにたっぷりのメープルシロップを塗り、広い森の中を歩けば遠くの方から大きなグリズリーベアーがこっちを見ていました。日本には町中にすずめがたくさんいるように、カナダではたくさんのリスがあちらこちらを走り回っています。たくさんの仲間たちとカヌーやロードホッケーやハイキングで汗をかいても、バンフの夏はとてもさわやかで、日本の猛暑をしばし忘れていました。カナダの広大な自然に包まれながら、ルイーズ湖のほとりで思わず「日本に帰りたくない!」と呼びました。BECでの授業は、毎日とても刺激的でした。自分が何を思っているのかを説明させる授業がとても多く、年上の方たちに交じって小学生は私一人で辞書を片手に必死でレッスンについていきました。おかげで、とてもよいスピーキングの練習になりました。何よりも、スイス、フランス、ブラジル、韓国、その他世界中から英語を学びに集まった仲間たちとの出会いは、最高の宝物となりました。昨年、私は初めてこのスピーチコンテストに出場して、この幸せなスカラシップをいただきました。これがなければ、
私がカナダに出会うことはありませんでした。この幸運の全てに感謝しながら、今度は私が世界中の人々に日本について英語で伝えられるように、これからも英語を学び続けたいと思います。


中学生の部

五十嵐 瑠花さん 中3 (第11回中学生2位)
Lines Downe Houseのサマースクール参加者

Hello, everyone
My name is Ruka Igarashi. Last yera at this speech contest, I was lucky enough to win the two-week summer course in London. I am so happy to tell you today how exciting my experience was at the school.
サマースクールのクラスでは私だけが日本人で、ロシア、スペイン、イタリア、ブルガリアからのクラスメートと一日中英語の日々が始まりました。あんなに楽しみにしていたのに、What's your name? Where're you from? How old are you? という3つの質問で会話が止まってしまいました。恥ずかしさと英語のミスをするのを恐れてしまっている自分に気づきました。
相手に興味を持つとドンドンと質問が出てきて、友人を沢山作ることができました。勉強の他にミュージカルやテーマパーク、ハリーポッターミュージアムでも友情を深めることができました。今でもSNSでやりとりしています。将来、仕事で世界のどこかで彼らに会えたらいいなと思っています。この素晴らしい機会を作って頂いた、マティーズの曲田先生、EDICMの柏倉様、皆様に感謝申し上げます。本当にありがとうございました。


中学生の部

白崎 千恵 高1 (第11回中学生)
BECのサマースクール参加者

私は今年の夏、ニ週間カナダに行き、素晴らしい体験を得ることができました。行かせていただいた語学学校は、ロッキー山脈の入り口であるキャンモアにあります。雄大な景色と澄んだ空気、遅い日の入りと世界有数の快晴率に恵まれ、世界中から人が集まる観光地でもあるこの場所は、沢山遊び、多くの学びの機会を得るのに最適な環境です。 語学学校は、初日のグラマーのテストでレベル分けがされます。スピーキングよりもグラマーの方が得意、という典型的な日本人であった私は、自分のスピーキング能力を遥かに超えたレベルが要求されるクラスに振り分けられ、私よりもグラマーの出来ないクラスメイトが膨大なボキャブラリーと優れたスピーキング能力を持っているのを見、数日間は英語の勉強に明け暮れ、眠れない日々が続きました。しかし、素晴らしいクラスメイト、先生方に支えられ、いつしかカナダの生活を思い切り楽しめるようになりました。無意識に英語の能力が伸びただけでなく、多く出会いを通して精神的な面でも成長を得ることができたのです。カナダにいた時は正直自分の英語の能力の伸びを実感することはあまりありませんでしたが、その大きさを実感したのは日本に帰国してからでした。今まで数時間かけて解いていた大学受験用の問題が見違えるほど簡単に解けるようになり、日本にいたら得られなかったであろう膨大なボキャブラリーと読解のスピード、リスニング能力がわずかニ週間で身についていました。海外に行ってネイティブの中に飛び込む本当の価値を実感したように思います。 勉強面だけでなく、カナダ生活の後半では様々な国籍の友人と様々な場所に行き、遊び、素晴らしい時を得ました。 その友人達とは今でもSNSで連絡を取り合っています。 多くの学びと、人との交流を得た今回の留学は、生まれて初めてにして一生忘れることのできない大切なものとなりました。 このような機会を与えてくださった、英語好きの私の原点であるマティーに、心から感謝の意を申し上げたいと思います。』 


小学生の部

片平 彩夏さん 小4 (第10回2位)

私は、第10回かながわ小中学生スピーチコンテスト小学生高学年の部で準優勝させていただきました。私は、今までにないようなすごいきんちょうで、コンテストに向かう時には心臓が爆発しそうでした。そして、いよいよ本番の時、出場するみんなの顔を見たときに「さすがたくさんの人の中から選ばれた20人だな」と思いました。また、予選で落ちた人の分までがんばりたいという気持ちで舞台に立ちました。しかし、練習の時のような大きい声が出ず、ふりつけもしっかりできず、きんちょうで頭が真っ白になってしまいました。ところが、順位発表の時に自分の名前が呼ばれ、とてもうれしかったです。また、一緒に出場した妹も小学校低学年の部で1位になり、姉妹二人で入賞した喜びは大きく、一生の宝ものになりました。賞状やメダルも立派でうれしくなり、友達や近所の人にも自慢をして、このスピーチコンテストのことを紹介しました。私は、英語が大好きなので、これからも続けてがんばっていきたいと思います。


小学生の部

片平 美羽さん 小2 (第10回1位)

今回、スピーチコンテストで1位をとることができて、すごくうれしいです。わたしは、本番の1週間前からすごくきんちょうしていました。そして、本番の日もすごくきんちょうしました。だけど、練習のときにいつも気をつけていたwoodswolfの発音が本番でもうまくできてとてもよかったです。らいねんもがんばりたいです。

中学生の部

森 瞳さん 中3 (第10回3位)

9月の英語スピーチコンテストでこのような賞をとれてすごく嬉しく思っています。ありがとうございました。この英語スピーチコンテストに出るのは2回目です。前回は小6のときに出ました。今回は暗唱ではなく、自作のスピーチなので大変でした。テーマを決めるだけでも時間がかかり、言いたいことが時間内に収まりきらず焦りました。試行錯誤してできた文章を暗記するのも難しくて、いくら練習しても足りないような気がしました。当日になると緊張は頂点に達し、何をしても落ち着かなかったです。本番ではみんな上手で不安になったけど、自分のベストを尽くしました。結果は3位だったけど、悔いはありません。よくやったと自分を褒めたいです。改めて英語が大好きだと実感しました。これからも英語、頑張ります。マティーズ ダイレクトメソッド普及会の皆様、そして審査員の皆様ありがとうございました。

小学生の部

松浦 桜子さん(小3)お母様 (第10回2位)

『広い舞台に立って、大勢の方の前でスピーチをするなど、小学生低学年ではあまりない機会なので、とてもよい経験をさせて頂きました。 また、本選という目標に向かって、自然にスピーチが口から出てくるまで、繰り返し練習し、それが結果に結びつくことが出来たため、さらに英語が好きになったようです。ありがとうございました。』

小学生の部

小林 一真さん(小2)お母様 (第8回1位)

『小学校からもらってきた市のお便りでスピーチコンテストのことを知り、日頃の英語学習の励みになれば、と参加いたしました。通信教育のみで続けてきたので、同じ年頃の子供たちがみんなとても一生懸命に素晴らしい英語を披露している姿は親子共々、大変刺激になりました。まさかの入賞で、本人も驚いていましたが、「来年もがんばる!」と意欲満々です。このような機会を与えて頂き、マティーこども英会話さんには感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。』

中学生の部

柳澤 陽香さん 中1(第8回2位)

『私は、一度小学生高学年の部でこのスピーチコンテストに参加したことがあります。
なので、今回で2回目のコンテストになりました。もともと人前で何かをすることが
好きなので、このコンテストを通して自分を一生懸命に表現することができ、とても
良い経験をしました。そして私を指導して下さった先生、応援をしてくれた家族や友
達にはとても感謝しています。そんな皆さんの支えがあったからこそ銀メダルを取る
ことができました。入賞者発表の時、私はあきらめていたので自分の名前が呼ばれた
時は信じられない気持ちでいっぱいでした。そのあと言葉では言い表せないような達
成感とうれしさに包まれました。私はこのコンテストで、英語を楽しむということ
と、自分の英語に自信をもってスピーチするということを学びました。将来、いろい
ろな国へ行って、たくさん人とコミュニケーションをとり、その国の文化や考え方な
どを学びたいと思います。』

中学生の部

大橋 文香さん 中2(第8回1位)

今回は、生まれて初めての楽しい経験でした。中学入学まで英語に触れたことも無かったに等しい私ですが、英語は好きだから、人前で英語を使って自分の意見を話す機会に気持ちが動きました。原稿を書く時に気を付けたのは、自分の身近な話題を選ぶこと、聞く方々に興味を持ってもらえるような話にすることでした。入賞しようとか、上手くやろうという気負いはなかったので、審査員の先生方がうなずきながら聞いて下さっているのが見え、
話すことを楽しめました。ここで結果が出せたことで、英語以外の事にも積極的にチャレンジし、全力を投じられる自信がついたと思います。

小学生の部

角崎 荘磨さん (小3) (第8回3位)

はじめてのスピーチコンテストでメダルを取れてうれしかったです。スピーチをしているとき足がふるえていて、メダルを取れるかわからなかったけどとれたのでうれしかったです。
来年は、銀メダルをとって中学生になったら、金メダルをとりたいです。金メダルをとったら、カナダかアメリカに行ってもっと英語の勉強をしたいです。

小学生の部

角崎 荘磨さん(小3)お母様 (第8回3位)

先日のスピーチコンテストでは、大変良い体験をさせていただき親子で感謝致しております。こういう機会があったからこそ、子供も毎日一生懸命練習に励みました。
「英語の勉強を何のためにするのか」を考えるきっかけにもなりました。今後もぜひこのコンテストを続けていただきたいと願っています。

中学生の部

中村 千晶さん(中2)のお母様 (第7回1位)

『「受験英語にとどまらず実際に使える英語を身につけてほしい。」
 そんな思いから娘を英会話教室に通わせて9年目になります。楽しみながら学べたのが幸いしたのか、娘は英語を好きになり吸収していきました。 ところが年齢が上がるにつれ、日常生活の中では使う機会のない英会話を学習することに対し娘の意欲は少しずつ減退し始めました。音楽やスポーツの分野では発表会や試合といった形で日々の努力の成果を発表することもできますし、自分以上に頑張っている人たちとふれ合うことで今後の学習に対するモチベーションを上げることができます。 ですが、英語学習においてはそういった機会がほとんどないのが現状です。 そんな中このコンテストの存在を知り、早速参加を決めました。コンテストに参加して自分の英語を多くの方々に聞いて貰えたこと、そして同じように英語が大好きな人たちと競い合えたことで娘はこれまで以上に英語をもっと学びたいという思いを強くしたようです。今後ともこのようなコンテストを続けていって下されば、たくさんの子供たちが英語学習に対しての目標を持つことができると思います。』

小学生の部

森 瞳さん(小6) (第7回1位)

『私は、このスピーチコンテストに出て、いい経験をしました。なぜなら、全力をつくして1位になったからです。 練習では、正しいアクセントを基本的にして、文章を忘れないように何度も録音しました。 当日、周りの人が私に「緊張しないで落ちついてね」と言われたけど、この緊張感はステージに立つ本人しかわからないと思います。 発表の時が来ました。実際にステージに立つと、一瞬頭が真っ白になってしまいました。でも、よく練習したおかげで、上手く言えました。 私は、英語が大好きです。英語を通じて世界中の人々と、コミュニケーションをとることが出来るのが夢です。なので、これからも英語を楽しく学んでいきたいです。  。』

小学生の部

白ア 千恵さん(小3) のお母様(第5回1位)

『娘は3歳から今年で5年半マティーでお世話になりました。 今までご指導下さった先生方、スタッフの皆様に心から感謝申し上げます。 今回でかながわスピーチコンテストの出場は2回目になりますが、マティー生以外の方々とスピーチを競う場に参加出来て、親子共々大変刺激になり、また勉強になりました。
今回のスピーチコンテストで私が嬉しかったことは、娘が入賞したことは勿論ですが、それ以上に娘が目標を持ち、自発的に毎日繰り返し練習する姿を見せてくれたことです。来年も再来年もこの様に努力できる娘であって欲しいと願います。 この様に、娘を英語好きに育てヤル気にさせてくれたマティーの素晴らしいメソッドに感謝すると同時に、出会えた事を幸せに思います。これからも出来れば年に一度はスピーチコンテスト夷出場し、続けることを目標に親子共々マティーに関わっていけたら幸せです。』

小学生の部

藤原 奏さん 小4(第5回3位)

『メダルがもらえたことがとても嬉しかったです。 私の夢は、世界にいっぱい友達をつくることです。 来年もスピーチコンテストに参加して頑張りたいです。』
                                         以下はお母様より
『初めての参加でしたが、不安もなく練習もとても楽しんで弟が老人役になり、毎日がお遊戯のようでした。米軍基地が近いという立地の良さから外国人のお友達ができ、英語に対する必要性を強く感じたのか、ある日突然「もっと(英語が)話せるようになりたい!」と言い出したことをきっかけに英検、英語劇や海外旅行と様々な経験を通して英語に挑戦してきました。これからも色々なことにどんどん楽しんで挑戦していって欲しいと思います。ありがとうございました。』


中学生の部

齋藤 拓海さん 中2(第4回出場)

『14年弱人生を歩んできた中で、人前で英語を話すのは初めてで、とても緊張しました。他の人達とレベルの差があり過ぎてショックでしたが貴重な経験になりました。この経験を人生の糧にして、英語を頑張りたいです。 英語といえばイギリス。J.K.Rowlingさんの作品“Harry Potter”シリーズ最終巻が近い未来発売されるでしょう。しかし、原書と日本語訳では発売日数に半年ほど差があります。その差を利用し、“Harry Potter”を原書で読んでみたいと思います。時間さえあれば、コナン・ドイルやアガサ・クリスティーの作品を英語で読んでみたい!(無理かな・・・)話がそれすぎてしまいましたが、是非、スピーチコンテストに出場することをお勧めします。Good night and have a nice dream! (はやみねかおる氏の言葉)』


中学生の部

鈴木 淳仁さん 中2(第4回出場)

『最初、先生が「スピーチコンテストに出る人待ってます!」と言った時、僕は正直「出たくないな」と思った。沢山の人前で英語を言うのが少し恐かった。実は中一の頃、英語で物語をみんなの前で発表する時大失敗をやってしまって、その思い出が蘇ってきてしまったのだ。そんな中で、僕にやる気をくれた人、それは母だ。「栄光(学園)という良い環境の中にいるのだから、積極的に色々なことをしてみたら。」これが母の口ぐせ。その言葉が僕にやる気をくれ、ふるいたたせてくれた。そして、僕は斉藤君と共にスピーチコンテストの準備をした。最初は内容。本が好きなので本関係の事にした。その後は練習、練習、練習・・・とにかく練習の連続だった。とても疲れたが、充実感・満足感がそこにあった。そして本番。少し緊張したものの最後までちゃんとしっかり話すことができた。結果は入賞しなかったが、自分に勇気が持てた。とてもいい経験だったと思う。充実した練習をして下さった先生方に「ありがとうございます。」と言いたい。』

小学生の部

伊藤 真珠さん (小4) お母様より(第4回1位)

『この度は“かながわ小・中学生 英語スピーチコンテストに”に参加させていただき、また小学生高学年の部で優勝させて頂きこれ以上の喜びはありません。マティーこども英会話さんのこのイベントは大変素晴らしく意義のあることと本当に実感致しました。子供達がみな“生きた英語”を話していたからです。堂々と大勢の皆様方の前で生きている英語を話していました。真珠にとりまして、大変な自信と喜びになった上一生忘れられない感動の1日になりました。この様な機会を与えて下さいましたこと、母親として感謝の念が尽きません。是非来年も再来年も、中学3年生までずーっと毎年参加させていただきたいと思っております。!!!是非〃また参加させて下さい!! “マティーこども英会話』

中学生の部

鈴木 美菜子さん 中2(第4回3位)

『授賞式で私の名前を呼ばれた時は本当に嬉しかったです。英語で自分の考えを発表する機会などほとんどないので今回、英語スピーチコンテストに参加させて頂けたことは、私にとって大きな喜びであり、更に受賞まですることができ、ますます英語を身近に感じ、自信がもてるようになりました。将来、国際社会に私も少しでも貢献できるよう、これからも英語の力を尚一層磨いていきたいと思います。 ありがとうございました。』

小学生の部

米谷 直生さん 小3第4回1位)

『Hello, My name is Naoki Kometani. This year I won the speech contest and got the first prize. I was so happy! I hope I can enter the speech contest again. I started learning English when I was 3 years old. I have been listening to English everday. Now I'm going to English school twice a week. I tolk with my teachers, read books and write journal. I want to speak more English. So I will study hard. I love English.
こんにちは、米谷直生です。今年のスピーチコンテストで1位をもらう事ができてとても嬉しかったです。また、来年もスピーチコンテストに出たいです。僕は3歳から英語祖習い始め、それから毎日欠かさず英語を聞いています。今は週に2回、英会話教室に通って先生達と話したり、本を読んだり、日記をつけたりしています。もっと英語が話せるようにこれからも頑張りたいです。僕は英語が大好きです。』

小学生の部
『来年も参加したくなるほど、楽しく素晴らしいコンテストだと思いました。』        (小5年 女児)
初めてのスピーチコンテスト、とても緊張しましたが、アットホームな環境でとても楽しく参加することが、できました。他の方のスピーチをたくさん聞くことができたことも大変勉強になりました。これからも一生懸命練習して、実力を高めたいと思います。』                               (小2年 女児)

小学生の部
小学生低学年一位入賞者のお母さまより
日本の幼稚園、小学校に通いながら週1〜2回の英会話教室にかよい、今では、ネイティブスピーカーとの会話も不自由なく、また読書や日記が書けるのも、毎日家で英語にふれてきたおかげだと思っています。(ちなみに私も主人も英語は、話しません。)コンテストに出場できた事は彼にとってもっと英語を頑張ろうという意欲につながったと思うので、開催にてくださった方々に感謝します。
これからも長く続けていただきたいと思います。


小学校高学年の部

大塩 誠至くん 小6(第一回優勝者)

『今日は。大塩誠至です。僕は、マティーに通い、英語を幼稚園のころから小学校の四年生になるまで習いました。今は中断していますが、スピーチコンテストには、今でも参加し続けています。
僕は、マティーのスピーチコンテストでも優勝したことがあります。優勝と言われたときは、とてもうれしかったです。 
今年は、ニュージーランドに家族で旅行してきました。人が話していることのなかに、意味を知っていることがあっただけでなく、受け答えをすることができたので、とてもうれしかったです。その時、英語を習っていてよかったと思いました。』

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